脱洗脳!脳機能学者!!苫米地英人!!!
日刊ゲンダイにてご紹介されました(^^ゞ
<百害あって一利なし!?各種検診の危険な罠>
日本人が“健康長寿のため”と信じて受けている各種検診。しかし、これが病気を生み出す元凶であると一刀両断にするのが、船瀬俊介著「『五大検診』は病人狩りビジネス!」(ヒカルランド 1700円)である。
例えば、毎年300万人の日本人が受診する人間ドック。しかし欧米では、人間ドック自体が存在せず、また定期健康診断受診者の追跡調査を行ったところ、健康で長生きしているという証明は得られなかったという。そのため、「国や学界として勧めない」とまで明言しているのだ。
さらに、日本の人間ドック受診者を調べると、検査値になんの異常もない人は、わずか1割にも満たないことが分かっている。メタボ検診にもいえることだが、基準値を低く設定すれば、いくらでも病人はつくれる。病人は、病院や製薬会社にとって金づるだ。本書では、検診のガイドライン作成に携わった医師や製薬会社の金の動きとともに、その“医療マフィア”ぶりも明らかにしている。
各種のがん検診については、X線被曝の発がんリスクも懸念される。肺がん検診を受けている人は、受けていない人の1.32倍も発がんしているというリポートもある。そして、欧米ではがんとは診断しない一歩手前の病変も、日本では初期がんと診断される。食事療法や休養で消える程度の病変も、日本では告知のストレスで悪化させ、立派ながんにしてしまうというから恐ろしい。
検診を受ける前に、ご一読を。
(日刊ゲンダイ2012年2月20日掲載)
日刊ゲンダイさん、ありがとうがざいます

日本人が“健康長寿のため”と信じて受けている各種検診。しかし、これが病気を生み出す元凶であると一刀両断にするのが、船瀬俊介著「『五大検診』は病人狩りビジネス!」(ヒカルランド 1700円)である。
例えば、毎年300万人の日本人が受診する人間ドック。しかし欧米では、人間ドック自体が存在せず、また定期健康診断受診者の追跡調査を行ったところ、健康で長生きしているという証明は得られなかったという。そのため、「国や学界として勧めない」とまで明言しているのだ。
さらに、日本の人間ドック受診者を調べると、検査値になんの異常もない人は、わずか1割にも満たないことが分かっている。メタボ検診にもいえることだが、基準値を低く設定すれば、いくらでも病人はつくれる。病人は、病院や製薬会社にとって金づるだ。本書では、検診のガイドライン作成に携わった医師や製薬会社の金の動きとともに、その“医療マフィア”ぶりも明らかにしている。
各種のがん検診については、X線被曝の発がんリスクも懸念される。肺がん検診を受けている人は、受けていない人の1.32倍も発がんしているというリポートもある。そして、欧米ではがんとは診断しない一歩手前の病変も、日本では初期がんと診断される。食事療法や休養で消える程度の病変も、日本では告知のストレスで悪化させ、立派ながんにしてしまうというから恐ろしい。
検診を受ける前に、ご一読を。
(日刊ゲンダイ2012年2月20日掲載)
日刊ゲンダイさん、ありがとうがざいます
















